Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なごり雪は、なくなった彼女が、一番好き❤️歌です。今でも、彼女の墓の前で、歌います🎵伊勢正三さん、いい歌ありがとうございます。イルカさんも、ありがとうございます。多分、あの世でも、彼女は、聞いて、歌ってるかな。
日本に来てた米国人男性が、なごり雪のことを「ものっすごい好きな歌」って言ってたのを思い出します。やっぱイノセンスですね。過剰な表現がないからこそ、秘めたる切なさが際立つ。まさに俳句の世界。2番になると、もうすごい表現がないのかと思いきや、何か(別れの言葉を)言おうとしてる君を見ていられなくて下を向いてるっていう表現が真面目で不器用な主人公の人格を表現してて、切なさが募ります。真面目な、控えめなふたりの青春の「切ない別れ」なんですね。大袈裟でない素朴な表現が最高に感情を揺さぶります。結局は作者の人格が生んだ名作ですね。歌唱のイルカさんの「ひけらかさない」歌唱もベストマッチだった。まさに「神のケミストリー」って、こういうカッコつけた表現をしないことがこの曲の真価なのだと思います。そして「なごり雪」というタイトルの素晴らしさ。 君と別かれてしまいたくない、できるなら時間をとめてしまいたいという思いそんな「なごり惜しいきもち」を「季節でさえ」もってるかのように気候、季節、天候を擬人化した、すばらしいタイトルですね。
70すぎの爺さんです、大林宣彦監督の映画なごり雪を見るために。京都から有楽町の東宝映画館まで見に行きました、ラストシーンで流れる伊勢正三の謳うなごり雪を聴いて、我が青春のあるシーンを想い出し泪が流れてたまりませんでした。帰らぬ私の青春。
😂中学の、時に、かぐや姫が、解散し、高校時代は、かぜ一色でしたが、大林宣彦監督の、映画に、なごり雪が、有るとは、全く知りませんでした!ブルーレイ化とか、されていないのでしょうか?
私も、六十過ぎの、爺さんです😂
色気を 捨てよ!伊勢正三😅
この世代よりは若いんです 56歳です 歌はよく知っています 11個上の兄の部屋に入りたい 入りたいって思っていました
よくも悪くも大林監督らしさが濃い作品で好き嫌いが別れる映画だと思いますが、『異人たちとの夏』と並んで何度も何度も観たくなる大林映画の一本です。「汽車を待つ君」を演じた須藤温子さんが現在でもあの時の姿のまま臼杵駅のホームで「僕」の帰りを待って立ち尽くしているような気がします。今年68になりました。
私は、20代の頃、東京の代々木公園近くに下宿していました。その頃知り合った彼女は、福島県出身で、彼女は故郷に帰ることになりました。この曲を聴くと当時の頃が思い出さされます。本当にいい曲だと思います。何故か、涙が出て来ます。ちなみに、私は、67歳のおじいちゃんです。人生なんてあっとゆうまに過ぎ去りました。「なごり雪」本当にありがとう!!😂
素敵な体験ですね。長生きしてくだい😊
高校卒業以来、日本全国転勤して、数年前に地元に戻り、46年振りに同窓会に参加した。その時、当時恋人だった同級生に46年振りに会って言葉を交わした。46年の歳月が一瞬にしてあの頃に戻り、せつなく愛しい気持ちでいっぱいになった。元気でいてくれてよかった。再び彼女に会えてうれしかった。65歳のじじいが胸キュンして涙が溢れた。
なごり雪。最高です、かぐや姫を代表する1曲だね。22歳の別れも、彼の代表曲だねたくさんいい曲があって選びません、かぐや姫大好き名曲ばかりありがとう、イルカさんには、自分は、かしていると、解釈しています、イルカさんは、伊勢正三さんに感謝するしかないです。なごり雪は、しょうやんが大事にしていて欲しいし、自分はかぐや姫バージョンが大好き❤です!
伊勢正三さん、あなたの歌を聴いて青春時代を過ごした58歳です。今でも良く聴いてます。正やんの歌は時代を越えて心に染み渡ります。1980年にソロコンサートにお邪魔して早43年。もう一度逢いたいです。
この頃の曲を聞くと胸が締め付けられる気分は20代、戸籍は61歳の年寄です大学卒業時、彼女はいなかの四国に帰ってしまい僕は名古屋に赴任が決まってました大阪と四国でも遠いのに四国と大阪に離れ離れになってしまいました携帯もなかった時代大量の10円硬貨を手に夜、電話していたあのころしかし長距離恋愛はお互い誤解や行き違いが溜まり別れてしまいましたもっと大人だったら別れなかったかもとか彼らの曲を聞くと思い出してしまいます今は全然違う相手と結婚して子どもも独立してしまい遠い昔の話になってしまいました
伊勢正三が大好きです、とても歌も素敵で、彼のお顔品が有って何となく温かい感じで、後期高齢者に成った今も私は彼を観ると胸キューンですね、有難うございます
歌詞の内容は東京の何処かの駅。だが元になったのは大分の「津久見駅」であり、落ちては溶ける雪はそのぼたん雪。
今でもこの曲が1974年3月18日の事だと思っています。この日は中学の卒業式。午前中は雨だったが午後になって雪が降り始めた…。まさになごり雪…。今頃、彼女は幸せになっているのだろうか…。老人の戯言…。
正やんのなごり雪は名曲です。海岸通り、雨の物語、北国列車、お前だけが、通り雨、ささやかなこの人生、冬京、月が射す夜、bay-bay、思い出がつきない夜と青春時代にじっくり正やん節メロディを堪能させていただきました。
なごり雪は私にとって名曲の名曲です 自然に涙が出て来ます,
やはり一番最初の彼女が一番印象に残ってます、全てが輝いて見えたしその頃の曲を聴くと一瞬で当時の気持ちが蘇ります。あのクリスマスの夜ドアノブに掛かっていたプレゼントも、チョコの箱に入っていたメッセージも、公衆電話から聞こえた泣き声も。35年経った今でも彼女どうしてるかなーって思う時があります。今は別の女性と結婚して子供二人とも社会人になりました、どうかあの人が幸せでいますように。
その2曲が22歳の別れとなごり雪、、天才だ。。
なんなんだろう 過ぎた青春時代の思い出にしがまついて居る自分を側から見ている自分が居る。60を遠に過ぎているのにネ!でもあの当時楽しかった思い出しかなく、今でもバンド活動している自分が居る。ライブ活動が楽しくて、まだ青春してます♪
綺麗になった❗一段また一段と脱皮して蝶々のように、貴方も私も、その御姿は美しい。顔や容姿では限りが有りますが、霊の世界では上ヘ上ヘと綺麗になるのかも😂
もう1000回以上聞いてきたかもしれない、学生時代に最後まで片思いだった女性の思い出の曲です、還暦を過ぎた今でも聞くと当時のことを思い出し心が震えてきます、何と言う素晴らしい曲、出会えたことに感謝いたします。
イルカさんの「なごり雪」あまりのうまさとフォークの全盛期若者の心に深く残りあまりのマッチングの良さに当時、ギターを抱いて寝るほどフォークソクグが好きな学生の私はくさい歌い方だと、プロデュースをくさして聞かなかった、50年経ってプロデュースの感性の良さに、やはり世に出るべくして出た曲、共にギターをひき、夜通し歌い続け、東京に行く私を駅のホームで最後まで見送ってくれた親友の事を、若くして亡くなった彼を思い出した。
もうすでに何百回も聞いているのに聞き入ってしまう。名曲中の名曲。
こんな天才いるんだね。絶妙すぎる世界観。時代は変わっても廃れない永遠に輝き続ける曲ですね。
当時は深く詩を噛みしめてみたことはなかった。ところが●十年経ってみたら、自分の青春時代をしょうやんの詩がそのままを再現していることがあり、驚いた。「アビーロードの街」「22歳の別れ」の中に表現されたことは他人事ではなかった。勿論自分しかわからないと思う。相手はどう考えていたか分からない。女の気持ちは理解できなっかたし~とにかくこんなことは他の人の曲にはなかった。自分にとってしょうやんは特別。
大分県出身の私は伊勢さんと同い年です。私には昔、T・Yさんという親友がいました。津久見市出身の彼女はとても美しく、モナリザのようでした。その彼女から初めて伊勢さんの名前を聞きました。『伊勢さんが東京に行くって。。。』私にとってなごり雪はTちゃんを思い出して目頭が熱くなる素敵で大切な曲です。カラオケの最後はいつもなごり雪でしめます。
22歳、となごり雪。東京という大都市と地方、社会に旅立っていく若者の出会いと別れ、という状況が当たり前にあったころです。男女が接触するにも家の電話とか学校とかお祭りとか、わずかな接点しかなかった時代の、愛すべき青春と大人になっていく男女それぞれの視点での、若者たちへの切ない応援歌だったような気がします。詞が素晴らしい。アルバムでは石川鷹彦さんが参加するギターもきれいですね。イルカ、は現代ではあいみょんのような存在でしょうか。ごく普通の女子が、惜別のうたを男子の気持ちになって歌う、少し枯れた声がいいですよ。
津久見出身です。懐かしい限りです。もう東京に来て39年。頑張ります!
なごり雪。。なんなんででょうね。あの不思議な。イルカ。の空気感。歌と歌手が一体化してますね。イルカのなごり雪。。なごり雪のイルカ。。絶対的にうまい歌手が歌う。。そうじゃなくて。あのイルカの透明感。。ふぅ。。言葉が見つからない。
名曲ですね。青春時代を思い出します。曲だけでなく、詩がいいですね。
南さん、伊勢さん、イルカさん、ありがとう。定年後60代半ばを過ぎてから音楽の楽しさに目覚め、一番手軽なハーモニカを練習し始めて、68歳なって「なごり雪」をRUclipsにハーモニカ練習曲として投稿させていただきました。おかげさまで再生回数が最近1千回を超えてびっくりしています。先日70歳になりました。余禄の人生ですが生涯忘れられない曲です。
こんばんは、コメント見つけました、中家です。沖繩旅行のユーチューブ観ましたよ、ハーモニカ演奏 楽しみにしています。最近はコメントしていませんがチャンネル登録していて毎回観ています😀
@@マミー-x7sさん、奇遇ですね。いつも気にかけてくださる人がいて幸せ者です。これからもよろしくお願いします。
何千回聴いて歌ってきた「なごり雪」。アコギを始めてサビの部分が初めて弾けた時の感激は40年過ぎた今でも忘れません。Am.Emたった二つのコードとワンフレーズにもならない歌詞のほんの一部。この曲があったからアコギに夢中になれたと思います。こんなにも駅でのドラマチックなシーンが浮かぶ曲は他に見つかりません。
自分の一生のなかで忘れられない素晴らしい曲です。いろんな意味で私の中に住んでいます。
偶然見つけて聴き入ってました。永遠に残る名曲ですね。
正やんのなごり雪 大好きです❗あーこの声良いですね。
伊勢正三さんの歌う「なごり雪」が大好きでした。
映画があるが三部作
😮
黄色いハンカチでもカーラジオから流れていて、似合う曲だなあって感じましたね
「この駅が変わっているのではないかと思って、少し怖かった」という言葉に伊勢正三のみずみずしさを感じます。このような感受性を表に持って生きるという事は非常に辛いこともたくさんあっただろうなぁと思います。伊勢正三のなごり雪もイルカのなごり雪も、どちらも好きです。
イルカさん歌唱の情感がすごいですね。松任谷さんらしいイントロも初春の穏やかな風景が流れます。あらためて聞き惚れてしまいました。駅の名曲といえばこれと中島みゆきさんの「ホームにて」。これからの時代こういう歌がアーティストに降りてくることはなそうですね。童謡が昭和初期で終わったように。純粋な心情の描画はだんだん陳腐化するのかな。寂しいことです。こういう歌が人々の心を落ち着け和ませ、救ってくれるとおもうのですが。
いい番組❤
この歌も素晴らしいけど伊勢さんが太田裕美さんが歌った君と歩いた青春も素晴らしい名曲だと思います
アップしてくれてありがとうございます。青春が蘇りました。
世の中は奇跡と奇跡の重なり合いが素晴らしい「目に見えない何か」を作り出すのだと思います。好きだった歌の裏側にこの様な見えないドラマが存在した事に感動しました。素晴らしい動画をありがあとうございます。
正ゃんの恋愛の世界はビューティフルです。別れ方が綺麗。
さっきまで、なごり雪〜50周年記念コンサート参戦してきました😂久々のイルカ&正やんのライブで楽しみでした❤イルカさんの変わらない姿、歌声〜 そしてやはりの〜なごり雪に涙してしまいました😢この先、永遠に歌い継がれて行ってほしい 日本の宝ですよね😊
伊勢正三さま、よくぞこの名曲を生んでくださり私の生きた時代に残してくれましたねまたイルカさんの素晴らしい歌唱により一層輝きを増したのではないでしょうか私の人生はこの歌と出会えた事により随分幸せな物になりました心より感謝申し上げます
イルカさんと伊勢正三さんに大感謝です。とてもお二人の当時の思い出話をお聞きして益々お二人とこの歌が好きになりました。大げさですが私だけでなく多くの方々がこの歌を聞いて人生の励みと勇気と人の愛情を感じ取られたと思いました。これからもお二人共益々ご活躍して頑張って下さい。日本の歌は実に素晴らしいです。殆ど音楽の分からない私でも大変感動致しました。真に有り難うございます。
賛同します
出だしから泣ける…😢素晴らしい歌‼️最近はこんな曲ないなぁ~😥
そうですね
この曲がラジオから流れて来た時に、すぐに覚えました。覚えやすい詩と曲。心に染み入るこの組み合わせは素晴らしいです。ドーナッツ盤のレコードも買いに行きました。ギターでコードを覚えて弾いて歌いました。素晴らしい名曲。歌おうとすると、涙が出てきて歌えません。心が震え過ぎます。
なごり雪,永遠の名曲です。私は上野駅から北に行く列車をずっと想像していました。さだまさしの「つゆのあとさき」はこの曲に影響されていると思い続けています。
田村高廣のナレーションが秀逸ですね。
この曲に出会えて良かった。何度でもふと「なごり雪」のメロディーが体から出てくる。そうだイルカさんの歌だと思い出す。
貴重な動画配信ありがとうございます😢何度か繰り返しみていますが、フォークってホント好きです。修学旅行 京都新京極の歌声喫茶へ行きハマっちゃいました。❤
情景が目に浮かぶ曲のなかでも「なごり雪」はその最たるものだと思う
やはり、大分から東京へはブルートレインの寝台列車だなぁ。
あー、あのころの風景が、蘇る…🥹 懐かしい。
貴重な映像を見させていただきました。ありがとうございます。
熊本県三角線の駅で大阪に帰る伯母さんを見送る時に伯母さんも見送る側(天草から大阪に帰り際)を見送りながら涙が溢れていたのが、、。もう60年前の
事でした。ああ懐かしい光景です。
46年前、熊本(人吉)から上京する時、季節はずれの雪がチラチラと降りだし見送りにきた母や友人、汽車の中から手を降りながら涙が溢れやまず八代あたりまで泣いていた自分を思い出します。丁度、この頃聴いて歌が「🎵なごり雪」でした。今でも絶対に忘れない一曲です。
"日本"の名曲ですね。
同感です
年をとった。ただただ、懐かしい。何回聞いたことか、何回も弾いたことか。そして、何回歌ったことか。
58歳です。学生時代の頃、ギター弾き語りやってました。なごり雪は名曲で、誕生の経緯がわかる良い動画です。イルカも歌ってよかったと、私は思います。
58です。しょうやんー大ファンやで!喉の調子が変わろうとも歌い続ける貴方のファンでコンサートも殆ど追っかけています。「私は実はかぐや姫というグループにいまして」の出だしが好きである。60代のファンは80%以上で有る。
イルカさん今はラジオで聞く事が出来るが貴女の声は今になって変わらないいい声だ。自分も昭和の生まれ人間、心に沁みるね‼。
この歌はかぐや姫時代の三階たての歌というアルバムに入っていた曲だったと思います。この歌と22歳の別れが入っていたと思います。名曲揃いの素晴らしいアルバムでした。
2002でしたでしょうか??映画って、まず観に行かない。自分で観に行ったのは『踊る~』だけ。でも?そーいえばそーいえば、宇佐市で上映してましたね、観ました観ました。無茶ブリストーリーかな~とは思いましたけど。宝生舞わんでもよかろーとも思いましたけど。で?サプライズで上映後にギターのあの男性がトークでした、でした。ソーでした。懐かしいですね~。
22歳の別れと名ごり 雪は世界観が繋がっているようなきがします。
なごり雪も、22歳の別れも、実体験がなくても、そういう体験したいよねっていうか、恋愛の切なさを凝縮したような、、青春のイデアだから、こんなに惹かれるんだろうなーと思う。恋に恋する良き時代に、気持ちを戻してくれる、何より歌詞がやばすぎる。ふざけすぎた時代、確かにあったからね。
この頃の曲を聴いて大学に行くことに憧れお陰様で大学生活を経験させて頂きました!本当に人の心に響く、染み入る、本当にいい時代だったと思います!
懐かしかった・・・
思い出の場所を去ってゆく時の辛さ・・・・・・9:05 良いこと言うね Say good things
昭和50年だと思うのだが、地元の大学の学祭で、イルカさんがトラックの荷台でうたった時にはじめて聞いた曲。
やっぱ、このイルカの『ぶつ切り』みたいな歌い方が良いんだよな。小学生時代の思い出の歌です。
個人的には伊勢正三さんのオリジナルが好きなのですが、イルカさんのキーや歌い方、松任谷正隆さんのアレンジがあったから、大ヒット曲になったのだと思います。既にお亡くなりになったイルカさんの旦那さんがこの企画を実現することに尽力したとか?なごり雪の大ヒットは、色々な人と人との繋がりが生んだキセキなのだと思います。
黛 まどか 俳人の解説が、素晴らしい。時間を切り取る
Tyx so much gor sharing : Deai and Wakare..parts of our own life journeys 🎉😊
なんか北の方に帰るお話を想像してたら津久見ですかー。自分お隣の佐伯なんですよ産まれたの。急速に親近感を持たせていただきました。そして「なごり雪」はイルカさんに嫁入りしたという感じなんですね。
とってもやさしい歌声にきこえました
高校三年卒業後トコは行ってしまった大好きだった今は幸せだろうか?俺は都会に出て脳梗塞になり障害が残り一生治らないと医者に言われ一生未婚独身で終わるトコ今でも大好きだった
なごり雪50周年コンサート、イルカさんの変わらない歌声に感動しました💕
私は1958年生まれの66歳になる爺さんです。イルカのなごり雪はその詩の内容は凄く情景を思い浮かべます❤
個人の心情とその時代を生きた人々のの思いが一致したとき、名曲と呼ばれる歌が生まれるのかな、。
いい曲ですね~ しみじみ思う!^_~
명곡이야❤
The past doesn't exist, The future is yet to be, All we have is the moment. 👍😉❤️
今、64歳ですが初めて行ったコンサートが、風、中学生の時。音楽の時間にギター片手に『あの唄はもう歌わないのですか?』をしたら唯一の評価5。12月22日に名古屋でこうせつさんのコンサート。我が人生は御三方とイルカさんとあります。感謝。伊勢の男より
イルカはなごり雪ですね。彼女はこのうたで天下を取りました。
他のグループみたいに喧嘩しないのがいいね。印税はわけよう。歌は好きなら歌えばいい。自分の中ではかぐや姫フォーエバーの中の正やんの歌という印象があったから、こんな事情があったのは知らなかった。
かぐや姫バージョンの方が断然好き 少数派だろうけど津久見で見る雪は だったらよかったなぁ
南こうせつの語りがすっごい心地いい
東京駅では、東京サミットがあった時代、確か二十歳位の時、八重洲口で岡山の友達と待ち合わせしてたら、友達は残業で😢会えずポリは職務質問に2時間で3人来て、茶髪のパンチパーマで、人相悪く、新宿歌舞伎町では、30分で97000円払えと、チンピラ😎風に言われ💢ちばけなオドリャー言うて3000円にしましたが、色々有りました。ガサ入れも生で見たし消費税の無い時代が懐かしい。隠蔽しまくる総理とその仲間達って、清廉潔白解らん人間としか見えません。😱
Appleさん、こんにちは❤紫陽花のピンクが際立つています❤❤💕美しいですね🦜🌠💕
津久見だよネ…懐かしきは…🐤…💫✨
うわあ先週末八幡浜から臼杵にフェリーで行ったよ。ショウヤン津久見の人かー。こうせつさん大分っては知ってたけど
こういう風景 ってよくありますね
なごり雪のメロディーはビートルズのレットイットビーのコード進行によく似ていますニャ😺メロディーラインも同じく😊ですが、全く違った曲に聴こえます😅
紺野美沙子、若い❤
一昨日、イルカの50周年コンサートに行きました。昔とちっとも変わらない歌声に感動した。
もうね胸がしめつけられるよ❤僕のなごり雪は西国分寺駅での愛しい彼女との別れ😂今⁉️幸せでいて欲しい!!なごり雪と共に!🎉伊勢正三さん、ありがじゅっぴき😊
あの演歌界の歌い手の水前寺清子に違うジャンル(アニソン)から歌でうならせた曲を作っているんだよなぁ、この人^^;
この曲は看護学校時代にはやっていて、私達のテーマソングのようにみんなで歌っていた曲です。いい曲ですよねー🥹
この歌の解釈はとてもむつかしい。ケータイやメールの無い時代…来年はきっと君と会えないだろう。恋心が芽生えた瞬間、何らかの事情によっての破局を予感させる解釈でいいのかな?
かぐや姫ノオリジナルのなごり雪の方が好きです、イルカさんは、なぜさびの最後の橋を足したのか?出さなくても良かったのにと思います、でもいい曲には違いない名曲です、ありがとう、かぐや姫ありがとうしょうやん、
なごり雪とレツトイットビー🎉
大林宣彦 3部 伊勢正三 映画だよね。ただ 大林宣彦監督作品としては、なんだかや な映画
なごり雪は、なくなった彼女が、一番好き❤️歌です。
今でも、彼女の墓の前で、歌います🎵伊勢正三さん、いい歌ありがとうございます。イルカさんも、ありがとうございます。
多分、あの世でも、彼女は、聞いて、歌ってるかな。
日本に来てた米国人男性が、なごり雪のことを
「ものっすごい好きな歌」って言ってたのを思い出します。
やっぱイノセンスですね。
過剰な表現がないからこそ、秘めたる切なさが際立つ。
まさに俳句の世界。
2番になると、もうすごい表現がないのかと思いきや、
何か(別れの言葉を)言おうとしてる君を見ていられなくて下を向いてるっていう表現が
真面目で不器用な主人公の人格を表現してて、切なさが募ります。
真面目な、控えめなふたりの青春の「切ない別れ」なんですね。
大袈裟でない素朴な表現が最高に感情を揺さぶります。
結局は作者の人格が生んだ名作ですね。
歌唱のイルカさんの「ひけらかさない」歌唱もベストマッチだった。
まさに「神のケミストリー」
って、こういうカッコつけた表現をしないことがこの曲の
真価なのだと思います。
そして「なごり雪」というタイトルの素晴らしさ。
君と別かれてしまいたくない、できるなら時間をとめてしまいたいという思い
そんな「なごり惜しいきもち」を「季節でさえ」もってるかのように
気候、季節、天候を擬人化した、すばらしいタイトルですね。
70すぎの爺さんです、大林宣彦監督の映画なごり雪を見るために。京都から有楽町の東宝映画館まで見に行きました、ラストシーンで流れる伊勢正三の謳うなごり雪を聴いて、我が青春のあるシーンを想い出し泪が流れてたまりませんでした。帰らぬ私の青春。
😂中学の、時に、かぐや姫が、解散し、高校時代は、かぜ一色でしたが、大林宣彦監督の、映画に、なごり雪が、有るとは、全く知りませんでした!ブルーレイ化とか、されていないのでしょうか?
私も、六十過ぎの、爺さんです😂
色気を 捨てよ!伊勢正三😅
この世代よりは若いんです 56歳です 歌はよく知っています 11個上の兄の部屋に入りたい 入りたいって思っていました
よくも悪くも大林監督らしさが濃い作品で好き嫌いが別れる映画だと思いますが、『異人たちとの夏』と並んで何度も何度も観たくなる大林映画の一本です。「汽車を待つ君」を演じた須藤温子さんが現在でもあの時の姿のまま臼杵駅のホームで「僕」の帰りを待って立ち尽くしているような気がします。今年68になりました。
私は、20代の頃、東京の代々木公園近くに下宿していました。その頃知り合った彼女は、福島県出身で、彼女は故郷に帰ることになりました。この曲を聴くと当時の頃が思い出さされます。本当にいい曲だと思います。何故か、涙が出て来ます。ちなみに、私は、67歳のおじいちゃんです。人生なんてあっとゆうまに過ぎ去りました。「なごり雪」本当にありがとう!!😂
素敵な体験ですね。長生きしてくだい😊
高校卒業以来、日本全国転勤して、数年前に地元に戻り、46年振りに同窓会に参加した。その時、当時恋人だった同級生に46年振りに会って言葉を交わした。46年の歳月が一瞬にしてあの頃に戻り、せつなく愛しい気持ちでいっぱいになった。元気でいてくれてよかった。再び彼女に会えてうれしかった。65歳のじじいが胸キュンして涙が溢れた。
なごり雪。最高です、かぐや姫を代表する1曲だね。22歳の別れも、彼の代表曲だねたくさんいい曲があって選びません、かぐや姫大好き名曲ばかりありがとう、イルカさんには、自分は、かしていると、解釈しています、イルカさんは、伊勢正三さんに感謝するしかないです。なごり雪は、しょうやんが大事にしていて欲しいし、自分はかぐや姫バージョンが大好き❤です!
伊勢正三さん、あなたの歌を聴いて青春時代を過ごした58歳です。今でも良く聴いてます。正やんの歌は時代を越えて心に染み渡ります。1980年にソロコンサートにお邪魔して早43年。もう一度逢いたいです。
この頃の曲を聞くと胸が締め付けられる気分は20代、戸籍は61歳の年寄です
大学卒業時、彼女はいなかの四国に帰ってしまい僕は名古屋に赴任が決まってました
大阪と四国でも遠いのに四国と大阪に離れ離れになってしまいました
携帯もなかった時代
大量の10円硬貨を手に夜、電話していたあのころ
しかし長距離恋愛はお互い誤解や行き違いが溜まり別れてしまいました
もっと大人だったら別れなかったかも
とか彼らの曲を聞くと思い出してしまいます
今は全然違う相手と結婚して子どもも独立してしまい遠い昔の話になってしまいました
伊勢正三が大好きです、とても歌も素敵で、彼のお顔品が有って何となく温かい感じで、後期高齢者に成った今も私は彼を観ると胸キューンですね、有難うございます
歌詞の内容は東京の何処かの駅。
だが元になったのは大分の「津久見駅」であり、落ちては溶ける雪はそのぼたん雪。
今でもこの曲が1974年3月18日の事だと思っています。
この日は中学の卒業式。
午前中は雨だったが午後になって雪が降り始めた…。
まさになごり雪…。
今頃、彼女は幸せになっているのだろうか…。
老人の戯言…。
正やんのなごり雪は名曲です。海岸通り、雨の物語、北国列車、お前だけが、通り雨、ささやかなこの人生、冬京、月が射す夜、bay-bay、思い出がつきない夜と青春時代にじっくり正やん節メロディを堪能させていただきました。
なごり雪は私にとって名曲の名曲です 自然に涙が出て来ます,
やはり一番最初の彼女が一番印象に残ってます、全てが輝いて見えたしその頃の曲を聴くと一瞬で当時の気持ちが蘇ります。
あのクリスマスの夜ドアノブに掛かっていたプレゼントも、チョコの箱に入っていたメッセージも、公衆電話から聞こえた泣き声も。35年経った今でも彼女どうしてるかなーって思う時があります。
今は別の女性と結婚して子供二人とも社会人になりました、どうかあの人が幸せでいますように。
その2曲が22歳の別れとなごり雪、、天才だ。。
なんなんだろう 過ぎた青春時代の思い出にしがまついて居る自分を側から見ている自分が居る。60を遠に過ぎているのにネ!でもあの当時楽しかった思い出しかなく、今でもバンド活動している自分が居る。ライブ活動が楽しくて、まだ青春してます♪
綺麗になった❗一段また一段と脱皮して蝶々のように、貴方も私も、その御姿は美しい。顔や容姿では限りが有りますが、霊の世界では上ヘ上ヘと綺麗になるのかも😂
もう1000回以上聞いてきたかもしれない、学生時代に最後まで片思いだった女性の思い出の曲です、還暦を過ぎた今でも聞くと当時のことを思い出し心が震えてきます、何と言う素晴らしい曲、出会えたことに感謝いたします。
イルカさんの「なごり雪」あまりのうまさとフォークの全盛期若者の心に深く残りあまりのマッチングの良さに当時、ギターを抱いて寝るほどフォークソクグが好きな学生の私はくさい歌い方だと、プロデュースをくさして聞かなかった、50年経ってプロデュースの感性の良さに、やはり世に出るべくして出た曲、共にギターをひき、夜通し歌い続け、東京に行く私を駅のホームで最後まで見送ってくれた親友の事を、若くして亡くなった彼を思い出した。
もうすでに何百回も聞いているのに聞き入ってしまう。名曲中の名曲。
こんな天才いるんだね。絶妙すぎる世界観。時代は変わっても廃れない永遠に輝き続ける曲ですね。
当時は深く詩を噛みしめてみたことはなかった。ところが●十年経ってみたら、自分の青春時代をしょうやんの詩がそのままを再現していることがあり、驚いた。「アビーロードの街」「22歳の別れ」の中に表現されたことは他人事ではなかった。勿論自分しかわからないと思う。相手はどう考えていたか分からない。女の気持ちは理解できなっかたし~とにかくこんなことは他の人の曲にはなかった。自分にとってしょうやんは特別。
大分県出身の私は伊勢さんと同い年です。私には昔、T・Yさんという親友がいました。津久見市出身の彼女はとても美しく、モナリザのようでした。その彼女から初めて伊勢さんの名前を聞きました。『伊勢さんが東京に行くって。。。』私にとってなごり雪はTちゃんを思い出して目頭が熱くなる素敵で大切な曲です。カラオケの最後はいつもなごり雪でしめます。
22歳、となごり雪。東京という大都市と地方、社会に旅立っていく若者の出会いと別れ、という状況が当たり前にあったころです。男女が接触するにも家の電話とか学校とかお祭りとか、わずかな接点しかなかった時代の、愛すべき青春と大人になっていく男女それぞれの視点での、若者たちへの切ない応援歌だったような気がします。詞が素晴らしい。アルバムでは石川鷹彦さんが参加するギターもきれいですね。イルカ、は現代ではあいみょんのような存在でしょうか。ごく普通の女子が、惜別のうたを男子の気持ちになって歌う、少し枯れた声がいいですよ。
津久見出身です。懐かしい限りです。
もう東京に来て39年。頑張ります!
なごり雪。。なんなんででょうね。あの不思議な。イルカ。の空気感。
歌と歌手が一体化してますね。
イルカのなごり雪。。
なごり雪のイルカ。。
絶対的にうまい歌手が歌う。。
そうじゃなくて。あのイルカの透明感。。
ふぅ。。言葉が見つからない。
名曲ですね。青春時代を思い出します。曲だけでなく、詩がいいですね。
南さん、伊勢さん、イルカさん、ありがとう。定年後60代半ばを過ぎてから音楽の楽しさに目覚め、一番手軽なハーモニカを練習し始めて、68歳なって「なごり雪」をRUclipsにハーモニカ練習曲として投稿させていただきました。おかげさまで再生回数が最近1千回を超えてびっくりしています。先日70歳になりました。余禄の人生ですが生涯忘れられない曲です。
こんばんは、コメント見つけました、中家です。沖繩旅行のユーチューブ観ましたよ、ハーモニカ演奏 楽しみにしています。最近はコメントしていませんがチャンネル登録していて毎回観ています😀
@@マミー-x7sさん、奇遇ですね。いつも気にかけてくださる人がいて幸せ者です。これからもよろしくお願いします。
何千回聴いて歌ってきた「なごり雪」。アコギを始めてサビの部分が初めて弾けた時の感激は40年過ぎた今でも忘れません。Am.Emたった二つのコードとワンフレーズにもならない歌詞のほんの一部。この曲があったからアコギに夢中になれたと思います。こんなにも駅でのドラマチックなシーンが浮かぶ曲は他に見つかりません。
自分の一生のなかで忘れられない素晴らしい曲です。いろんな意味で私の中に住んでいます。
偶然見つけて聴き入ってました。永遠に残る名曲ですね。
正やんのなごり雪 大好きです❗
あーこの声良いですね。
伊勢正三さんの歌う「なごり雪」が大好きでした。
映画があるが
三部作
😮
黄色いハンカチでもカーラジオから流れていて、似合う曲だなあって感じましたね
「この駅が変わっているのではないかと思って、少し怖かった」という言葉に伊勢正三のみずみずしさを感じます。このような感受性を表に持って生きるという事は非常に辛いこともたくさんあっただろうなぁと思います。伊勢正三のなごり雪もイルカのなごり雪も、どちらも好きです。
イルカさん歌唱の情感がすごいですね。松任谷さんらしいイントロも初春の穏やかな風景が流れます。あらためて聞き惚れてしまいました。駅の名曲といえばこれと中島みゆきさんの「ホームにて」。これからの時代こういう歌がアーティストに降りてくることはなそうですね。童謡が昭和初期で終わったように。純粋な心情の描画はだんだん陳腐化するのかな。
寂しいことです。こういう歌が人々の心を落ち着け和ませ、救ってくれるとおもうのですが。
いい番組❤
この歌も素晴らしいけど伊勢さんが太田裕美さんが歌った君と歩いた青春も素晴らしい名曲だと思います
アップしてくれてありがとうございます。青春が蘇りました。
世の中は奇跡と奇跡の重なり合いが素晴らしい「目に見えない何か」を作り出すのだと思います。
好きだった歌の裏側にこの様な見えないドラマが存在した事に感動しました。
素晴らしい動画をありがあとうございます。
正ゃんの恋愛の世界は
ビューティフルです。
別れ方が綺麗。
さっきまで、なごり雪〜50周年記念コンサート参戦してきました😂
久々のイルカ&正やんのライブで楽しみでした❤
イルカさんの変わらない姿、歌声〜 そしてやはりの〜なごり雪に涙してしまいました😢
この先、永遠に歌い継がれて行ってほしい 日本の宝ですよね😊
伊勢正三さま、よくぞこの名曲を生んでくださり私の生きた時代に残してくれましたね
またイルカさんの素晴らしい歌唱により一層輝きを増したのではないでしょうか
私の人生はこの歌と出会えた事により随分幸せな物になりました
心より感謝申し上げます
イルカさんと伊勢正三さんに大感謝です。とてもお二人の当時の思い出話をお聞きして益々お二人とこの歌が好きになりました。大げさですが私だけでなく多くの方々がこの歌を聞いて人生の励みと勇気と人の愛情を感じ取られたと思いました。これからもお二人共益々ご活躍して頑張って下さい。日本の歌は実に素晴らしいです。殆ど音楽の分からない私でも大変感動致しました。真に有り難うございます。
賛同します
出だしから泣ける…😢素晴らしい歌‼️
最近はこんな曲ないなぁ~😥
そうですね
この曲がラジオから流れて来た時に、すぐに覚えました。覚えやすい詩と曲。心に染み入るこの組み合わせは素晴らしいです。ドーナッツ盤のレコードも買いに行きました。ギターでコードを覚えて弾いて歌いました。素晴らしい名曲。歌おうとすると、涙が出てきて歌えません。心が震え過ぎます。
なごり雪,永遠の名曲です。私は上野駅から北に行く列車をずっと想像していました。さだまさしの「つゆのあとさき」はこの曲に影響されていると思い続けています。
田村高廣のナレーションが秀逸ですね。
この曲に出会えて良かった。何度でもふと「なごり雪」のメロディーが体から出てくる。そうだイルカさんの歌だと思い出す。
貴重な動画配信ありがとうございます😢
何度か繰り返しみていますが、フォークってホント好きです。修学旅行 京都新京極の歌声喫茶へ行きハマっちゃいました。❤
情景が目に浮かぶ曲のなかでも「なごり雪」はその最たるものだと思う
やはり、大分から東京へはブルートレインの寝台列車だなぁ。
あー、あのころの風景が、蘇る…🥹 懐かしい。
貴重な映像を見させていただきました。ありがとうございます。
熊本県三角線の駅で大阪に帰る伯母さんを見送る時に伯母さんも見送る側(天草から大阪に帰り際)を見送りながら涙が溢れていたのが、、。もう60年前の
事でした。ああ懐かしい光景です。
46年前、熊本(人吉)から上京する時、季節はずれの雪がチラチラと降りだし見送りにきた母や友人、汽車の中から手を降りながら涙が溢れやまず八代あたりまで泣いていた自分を思い出します。丁度、この頃聴いて歌が
「🎵なごり雪」でした。今でも絶対に忘れない一曲です。
"日本"の名曲ですね。
同感です
年をとった。ただただ、懐かしい。何回聞いたことか、何回も弾いたことか。そして、何回歌ったことか。
58歳です。学生時代の頃、ギター弾き語りやってました。なごり雪は名曲で、誕生の経緯がわかる良い動画です。イルカも歌ってよかったと、私は思います。
58です。
しょうやんー大ファンやで!
喉の調子が変わろうとも歌い続ける貴方のファンでコンサートも殆ど追っかけています。
「私は実はかぐや姫というグループにいまして」の出だしが好きである。
60代のファンは80%以上で有る。
イルカさん今はラジオで聞く事が出来るが貴女の声は今になって変わらないいい声だ。自分も昭和の生まれ人間、心に沁みるね‼。
この歌はかぐや姫時代の三階たての歌というアルバムに入っていた曲だったと思います。この歌と22歳の別れが入っていたと思います。名曲揃いの素晴らしいアルバムでした。
2002でしたでしょうか??映画って、まず観に行かない。自分で観に行ったのは『踊る~』だけ。でも?そーいえばそーいえば、宇佐市で上映してましたね、観ました観ました。無茶ブリストーリーかな~とは思いましたけど。宝生舞わんでもよかろーとも思いましたけど。
で?サプライズで上映後にギターのあの男性がトークでした、でした。ソーでした。懐かしいですね~。
22歳の別れと名ごり 雪は世界観が繋がっているようなきがします。
なごり雪も、22歳の別れも、実体験がなくても、そういう体験したいよねっていうか、恋愛の切なさを凝縮したような、、青春のイデアだから、こんなに惹かれるんだろうなーと思う。
恋に恋する良き時代に、気持ちを戻してくれる、何より歌詞がやばすぎる。
ふざけすぎた時代、確かにあったからね。
この頃の曲を聴いて大学に行くことに憧れお陰様で大学生活を経験させて頂きました!
本当に人の心に響く、染み入る、
本当にいい時代だったと思います!
懐かしかった・・・
思い出の場所を去ってゆく時の辛さ・・・・・・
9:05 良いこと言うね Say good things
昭和50年だと思うのだが、地元の大学の学祭で、イルカさんがトラックの荷台でうたった時にはじめて聞いた曲。
やっぱ、このイルカの『ぶつ切り』みたいな歌い方が良いんだよな。小学生時代の思い出の歌です。
個人的には伊勢正三さんのオリジナルが好きなのですが、イルカさんのキーや歌い方、松任谷正隆さんのアレンジがあったから、大ヒット曲になったのだと思います。既にお亡くなりになったイルカさんの旦那さんがこの企画を実現することに尽力したとか?
なごり雪の大ヒットは、色々な人と人との繋がりが生んだキセキなのだと思います。
黛 まどか 俳人の
解説が、素晴らしい。
時間を切り取る
Tyx so much gor sharing : Deai and Wakare..parts of our own life journeys 🎉😊
なんか北の方に帰るお話を想像してたら津久見ですかー。
自分お隣の佐伯なんですよ産まれたの。
急速に親近感を持たせていただきました。
そして「なごり雪」はイルカさんに嫁入りしたという感じなんですね。
とってもやさしい歌声にきこえました
高校三年卒業後トコは行ってしまった大好きだった今は幸せだろうか?俺は都会に出て脳梗塞になり障害が残り一生治らないと医者に言われ一生未婚独身で終わるトコ今でも大好きだった
なごり雪50周年コンサート、イルカさんの変わらない歌声に感動しました💕
私は1958年生まれの66歳になる爺さんです。イルカのなごり雪はその詩の内容は凄く情景を思い浮かべます❤
個人の心情とその時代を生きた人々のの思いが一致したとき、名曲と呼ばれる歌が生まれるのかな、。
いい曲ですね~ しみじみ思う!^_~
명곡이야❤
The past doesn't exist,
The future is yet to be,
All we have is the moment. 👍😉❤️
今、64歳ですが初めて行ったコンサートが、風、中学生の時。音楽の時間にギター片手に『あの唄はもう歌わないのですか?』をしたら唯一の評価5。12月22日に名古屋でこうせつさんのコンサート。我が人生は御三方とイルカさんとあります。感謝。伊勢の男より
イルカはなごり雪ですね。
彼女はこのうたで天下を取りました。
他のグループみたいに喧嘩しないのがいいね。印税はわけよう。歌は好きなら歌えばいい。自分の中ではかぐや姫フォーエバーの中の正やんの歌という印象があったから、こんな事情があったのは知らなかった。
かぐや姫バージョンの方が断然好き 少数派だろうけど
津久見で見る雪は だったらよかったなぁ
南こうせつの語りがすっごい心地いい
東京駅では、東京サミットがあった時代、確か二十歳位の時、八重洲口で岡山の友達と待ち合わせしてたら、友達は残業で😢会えずポリは職務質問に2時間で3人来て、茶髪のパンチパーマで、人相悪く、新宿歌舞伎町では、30分で97000円払えと、チンピラ😎風に言われ💢ちばけなオドリャー言うて3000円にしましたが、色々有りました。ガサ入れも生で見たし消費税の無い時代が懐かしい。隠蔽しまくる総理とその仲間達って、清廉潔白解らん人間としか見えません。😱
Appleさん、こんにちは❤紫陽花のピンクが際立つています❤❤💕美しいですね🦜🌠💕
津久見だよネ…懐かしきは…🐤…💫✨
うわあ先週末八幡浜から臼杵にフェリーで行ったよ。ショウヤン津久見の人かー。こうせつさん大分っては知ってたけど
こういう風景 ってよくありますね
なごり雪のメロディーはビートルズのレットイットビーのコード進行によく似ていますニャ😺メロディーラインも同じく😊ですが、全く違った曲に聴こえます😅
紺野美沙子、若い❤
一昨日、イルカの50周年
コンサートに行きました。
昔とちっとも変わらない歌声
に感動した。
もうね胸がしめつけられるよ❤僕のなごり雪は西国分寺駅での愛しい彼女との別れ😂今⁉️幸せでいて欲しい!!なごり雪と共に!🎉
伊勢正三さん、ありがじゅっぴき😊
あの演歌界の歌い手の水前寺清子に
違うジャンル(アニソン)から歌でうならせた曲を作っているんだよなぁ、この人^^;
この曲は看護学校時代にはやっていて、私達のテーマソングのようにみんなで歌っていた曲です。いい曲ですよねー🥹
この歌の解釈はとてもむつかしい。ケータイやメールの無い時代…
来年はきっと君と会えないだろう。恋心が芽生えた瞬間、何らかの事情によっての破局を予感させる解釈でいいのかな?
かぐや姫ノオリジナルのなごり雪の方が好きです、イルカさんは、なぜさびの最後の橋を足したのか?出さなくても良かったのにと思います、でもいい曲には違いない名曲です、ありがとう、かぐや姫ありがとうしょうやん、
なごり雪とレツトイットビー🎉
大林宣彦 3部 伊勢正三 映画
だよね。
ただ 大林宣彦監督作品としては、
なんだかや な映画